<photo> 70’s Johnny Smith PU
べっ甲柄セルロイドピックガードの影響で傷んだPUのカバーです。
既にサビ取り作業をはじめている状態ですが
かなり残念な外見になっています。
、、、が
最近は良い鍍金業者を見つけることが出来て
再鍍金も徐々に出来る様になりました。
現在のところ、メッキについては
出来事る事、出来ない事があったり(ポールピースetcの小さな物はNGなど)
見積もり金額が出しにくかったりと
まだまだ仕事としてお受けしにくい部分もありますが
修理の可能性がひろがって
個人的にはとても嬉しく思っています。